地域に根差した永寿として在り続け,日に新たにお客様が望むサービスを生み出しま す.                                                Facebook マイナビ2018年度採用 お問い合わせ

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社会福祉法人永寿福祉会 名誉会長 富永 徳吉

謹んで新春のご祝詞を申し上げます。
平素は、永寿福祉会に対し皆様方のご支援ご協力のお陰により、高齢者並びに知的障がい者福祉事業を順次構築し、現在定員で800名を超える方が利用されています。年頭に当たり厚くお礼申し上げます。近年超高齢化社会が進行する中で、介護需要に応じて認知症対応型を含むデイサービスや高齢者住宅を整備して、利用者の意志を第一に適所な介護施設を提供しています。また、喜連の中心地に本年竣工予定のユニット型特養は、建設前から地元の方の期待は大きく、既に多数の問い合わせがあります。特に老健では介護支援の一環であるロボリハセンターに於いて、他所に先駆けて介護ロボットを導入、中でも脳梗塞等で歩行困難な方が介護ロボットHALを装着し歩行訓練を重ねた結果、家庭や職場に復帰された事例が多く見られ、各新聞記事に登載されました。尚昨年秋にNHKテレビにも放映されました。その反響は大きく各地からの問合せや見学者も増え、担当者の遣り甲斐が伝わります。尤も法人の従業員一同は、地域に根ざした福祉支援を推進するため、施設間の連携を強化して利用者の安全安心を主眼に、更なる福祉の向上に努める姿に、改めて感謝する次第です。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

社会福祉法人永寿福祉会 理事長 村田 真由美

新年明けまして、おめでとうございます。
29年度初夏頃からは、特別養護老人ホーム新築工事の為に、喜連地域の方々にはご迷惑をおかけしました。皆様のご理解ご協力があり、本年春頃には完成の予定です。地域密着型の特別養護老人ホームと、小規模多機能事業所「喜連の杜」、地域交流スペース「ふれあい」が5月開所の予定です。高齢者の方々だけではなく、老若男女地域の皆様方がご利用して頂く憩いの場所になることを期待しています。今、話題の介護ロボット「HAL」も6年程前から導入しております。40歳以上で、特定疾病の方から使用できます。サービス付高齢者住宅もあとわずかですが、空室あります。また、心身ともに癒しの芸術、フィーリングアーツ、障がい者施設にはスヌーズレンとぜひ一度見学・体験を頂ければと存じます。平野区の高齢者、障がい者の方々から頼りにされる相談窓口として、来やすい永寿福祉会をめざします。設立の地である、喜連の地域に施設が戌年である本年開所できることは、「地域を守る」との意味でありがたく思います。もうひとつ大切に思うことは、勤勉と努力です。ますます地域に根ざした福祉サービスを提供できるように、役職員一同励みますので、皆様のご支援、ご協力よろしくお願いいたします。
 

社会福祉法人永寿福祉会 専務理事 仲谷 善弘

新年明けましておめでとうございます。
関係各位の皆さまにおかれましては、益々ご健勝の事とお慶び申し上げます。旧年中は、法人運営及び施設経営に対し、多大なるご支援ご協力を賜り、誠に有り難うございました。さて、昨年は北朝鮮によるミサイルや核実験がニュースになり、怖さを感じておりました。又、衆院選では、自民党が大勝し安倍政権が継続することになりました。明るい、力強いそして平和な日本になるよう導いて貰いたいものです。今年は、冬季オリンピックも開催されます。日本人選手をはじめ、アスリートの大活躍を期待しています。また、初夏には、法人の発祥地である喜連におきまして、新たな高齢者施設の開所を控えております。地域の皆さまに喜んで頂けるような施設を目指し、準備いたしております。又、4月より介護報酬や障害者支援費が改定されます。今後、福祉施設経営は、益々困難を強いられますが、役職員一同、一丸となり努力する所存ですので、益々のご支援ご協力をお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。

社会福祉法人永寿福祉会 常務理事 石井 順一

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
時代の変化は、福祉、介護、医療の分野にも容赦無く押し寄せています。生産性向上の為に仕事の効率化を求められたり、介護の現場でのロボット等の活用を促進する事を求められ始めています。永寿福祉会も、生体認証による出退勤の管理等、事務の効率化や、ロボットスーツHAL®を用いたリハビリ等、新しい技術の導入を進めています。しかしそこには、忘れてはならない大切なことがあります。福祉、介護、医療の仕事の中心は人です。人と人との関わりが深まり、相互に信頼できる関係が構築されてこそ、新しい技術が活かされます。無機質な機器は、人間相互の信頼の中で用いてこそ、その性能が活かされることになるのです。人と人が関わり始める時、大切なことは挨拶です。「こんにちは」と心のこもった挨拶を、相手の心に届けられる人であれば、介護やリハビリが必要な方が、安心してその人を受け入れられると思います。二〇一八年は、心のこもった挨拶を届けられる人が育つ永寿福祉会を目指します。
 
EIJYU
社会福祉法人永寿福祉会  部長 川崎 哲也
今年の5月には特別養護老人ホーム喜連のサテライト施設となる『喜連の杜』(きれのもり)が新規開設いたします。
11月には鉄骨も組みあがり、全体が表れてきました。喜連の環濠集落の中に建築ということで、風情ある街並みに溶け込むように屋根をかけ、和のつくりを取り入れることを大切に設計から取り組んできました。地域の方には工事の騒音や振動で日々ご迷惑をおかけしており 申し訳ございません。工事車両の通行においても多大なご迷惑をおかけしておることと思います。地域の皆様のご理解ご協力のおかげとお礼申し上げます。
3月の完成後、内覧会等のご案内をさせていただきますので、お気軽にお越しください。新しい施設ともどもよろしくお願いいたします。
EIJYU
社会福祉法人永寿福祉会  部長 油谷 佳典
新年あけましておめでとうございます。
日々、多くのご支援ご理解をいただいておりますこと、感謝いたしております。障がい関係事業所においては虐待事案の報道が続き、改めて大切なものは何かを考えさせられます。
人は動物であり、動物は「優劣をつける」という本能を持ち、人は理性で制御しているのですが、人にも感情があり、咄嗟な行動が虐待事案となることもあります。より良いサービスには不適切な支援を生み出さない環境を創造すること、その事業所で働いていることが誇りに思えること等が組織作りの要になると考えています。変わらぬご指導ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
EIJYU
社会福祉法人永寿福祉会  部長 石井 亨宏
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は、皆さまより格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。平成30年は、4月より法改正と改定後の報酬体系に基づいた事業運営を行っていくこととなります。さらに引き締めて運営を行わなければ、経営上厳しくなることが想定されています。また、平成30年は私たちにとって、もう一つの節目となります。それは、法人発祥の地である喜連において、地域密着型特別養護老人ホームと小規模多機能事業所「喜連の杜」が開設予定となっていることです。これまでの従業員が培ってきた歴史と地域の皆さまのご理解とご協力なしには、成しえなかった素晴らしい成果だと思います。今後共、皆さま方のより一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

特別養護老人ホーム 喜連
喜連の杜がオープンする拡大発展の年、
みんなが明るく、
自信を持って取り組めるように。

永寿特別養護老人ホーム
自分自身が明るく元気に
振る舞うことで、
必ず道は開ける。

特別養護老人ホーム 長吉
みんなで着実に
コツコツと
前進します。

永寿ケアセンター
勤勉で努力家の干支と言われています。
皆様のご期待に添えるよう、
日々邁進してまいります。

長吉地域在宅サービスステーション
みんなで
輪になり、話して、
和になろう。

平野西の家
地域とお客さま 家族とお客さま
従業員とお客さま
お客さま同士 従業員同士

喜連の家
喜連の地で
みなさまと
喜び連なる一年に!

長吉地域包括支援センター
お客様、地域
従業員と伴に、
歩んでいける1年にしたい。
永寿の里 若葉
これぐらいの幸せが...
僕にはちょうどよい...
欲張らず、小さな幸せ
いっぱい見つけます!

永寿の里 彩羽
誰もが
くつろぎ、
優しくなれる。
そんな素敵な一年にしたいです!

ロボリハコート永寿
「心で関わる」「認め確かめ合う」
「出会う全ての人々と」
「起こる全ての出来事と」
 向き合えるそんな一年に!

瓜破地域包括支援センター
お客さまの声、
従業員の声を
きちんと聴き、
行動します。

①永寿の里 彩羽 金山 智明 

4月に入職して、先輩従業員に相談したり、また同僚従業員にアドバイスをもらったりして支えて頂き、気づけばもうすぐ1年になります。
 
私は4月に入職した時、1年目の目標として、「お客さまの事を理解すると共に、私の事を知ってもらう」という目標を立てました。目標の取り組みとして、出勤時には全てのお客さまと挨拶をする事を意識して行うこと。また普段お客さまと接する時は、言葉や身振り手振りなどを使って、お客さまと積極的にコミュニケーションを図るようにし、お客さまが伝えようとしている想いを汲み取り、気持ちを理解する事を心掛けました。
 
入職当初はお客さまに私のことを覚えてもらえず、「実習生」と呼ばれる事があり、またお客さまとコミュニケーションをとっても、想いを伝えてくれるお客さまの気持ちを汲み取る事が出来ない事がしばしばありました。しかし、取り組みを継続する事でお客さまが「かなやまさん」と私の名前を呼んでくれ、挨拶をしてくださる事が増えてきました。また少しずつではありますが、お客さまの気持ちを汲み取る事も出来て来ています。
 
2年目の目標は、まだ具体的に立てる事は出来ていませんが、お客さまの事をより知ることができる様に、お客さまの過去の姿や、どのようにして過ごしてきたのかについて理解していきたいと考えています。またこれからも、お客さまと積極的にコミュニケーションをとることで、お客さまの本当の想いを汲み取れる支援者に成長出来る様、入職当初に立てた目標を忘れずに学び続けたいと思います。
 
 
 
 

②永寿ケアセンター 中村 和寛

専門学校を卒業し、こちらで働かせていただいてから、早いもので半年、もう少しで一年が経とうとしていてあっという間の一年間であったなと思います。初めの3ケ月ほどは、お付きで先輩の従業員に指導していただいていたのですが、社会人として働くことや介護の仕事で働くことが初めてのことであったため、右も左もわかりませんでした。ただ、先輩の従業員の方々が一から優しく指導してくださったりわからないことがあった際には、必ず教えてくださったため、ここまで続けてくることができたのだと思います。
 
最近では、お客さまに関するカンファレンスや仕事に関する委員会、夜勤など色々な仕事を任せてもらうことに嬉しさと共に責任感も感じていますが、全てがお客さまのためになっていると思うと仕事にもやりがいが生まれてきます。また、日勤や夜勤の仕事に行った際に「おはよう」と挨拶してもらったり、「今日もよろしくね」と言ってもらったりすると自然と笑顔になりますし、こちらから話したり何かをしてあげた時にお客さまに笑顔になってもらうことができた際にもこの仕事をしていて、良かったとやりがいを感じます。
 
来年からの一年は、今年できなかったと思っている自分の仕事だけでいっぱいいっぱいになっていたところを直していきたいと思っています。そのために今年は、自分の仕事をきっちりとしていくように意識して取り組んでいきたいと思います。

EIJYU

長吉地域サービスステーション  岡田 千博

毎年、年に一度日頃よりお世話になっている地域の皆さま方や近隣にお住いの方々に感謝の気持ち込めた“ながよし西 秋のふれあいまつり”を開催させていただいています。ご来場者さまに当施設の事業内容(長吉地域包括支援センター、永寿ケアステーション長吉西、長吉西デイサービスセンター)やご利用者さまに提供しているサービス内容等をより知っていただき、地域の方々との“つながり”を深めたい!という従業員の思いが開催のきっかけで今年が3回目になります。
 
今年は当施設に従事している従業員だけではなく、各部署(長吉包括支援センター、永寿ケアステーション長吉西、長吉西デイサービスセンター)が地域活動を行う中で“つながり合った”地域で各種多様な活動を展開しておられる方々にご協力をいただき、“ながよしにしまつり“を協働で開催することができました!ご協力いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました!


今年で第3回目となった“ながよしにし ふれあいまつり”は約250名の方々が当施設にご来場されました。年々回を重ねるごとに、来場者の方も増え続け、開催当初は“ほんとうに来場してくれるだろうか?無事開催出来るだろうか?”など不安もありました。今では開催に向けて各部署(長吉包括支援センター、永寿ケアステーション長吉西、長吉西デイサービスセンター)が施設の委員会活動を通して多種多様な意見を出し合い、開催に向けてそれぞれが協働で行動していく。そんな部署の枠を超えた団結力がより一層高まる行事になっています。
 
今回は長吉西デイサービスセンターをご利用になられている林安繁さまが奥さまと一緒に貝殻フォトフレーム作りのボランティアで参加下さいました。お客さまの自立生活に向けた“地域活動に参画する”というきっかけにもなりました。また、日頃はデイサービスをご利用している方も、ご自身で公共交通機関(バス等を乗り継いで)を利用し来場されるなど、「自分で行ってみよう。」「自分がやってみよう。」と思っていただける催しに変化していっているように感じています。実際に「何年かぶりに一人でバスに乗ったわ。何とか自分で来れたよ。」と笑顔で来場された姿を拝見すると胸が熱くなり私たちの目指している自立支援に繋がっていると実感出来た催しでもありました。

林安繁さまの貝殻フォトフレーム作り・ドキュメンタリー映画の上映会(※お名前と写真の掲載には、同意を頂いています。)

 
“長吉”という地域には、沢山のボランティア活動や個人のつながりを力にした活動をされている方々がおられます。私たち長吉西地域在宅サービスステーションは近隣にお住まいの方々や関わり合う人たちのご理解やご協力のもと施設を運営することが出来ています。
 
永寿福祉会には“地域と共に在り続けます”という法人の理念があります。在り続けるためにも、今回のような共に力を合わせて何かを成し得ていくという行動を続けていきたいと考えています。私たちも“長吉”の地域の一員として地域の皆さまから得たものを地域の皆さまに還元し続けるようつながり合い、力を合わせていきたいと考えています。


ご協力下さった方々をご紹介します!

◎手作りおはぎ・手作りパンの販売  ◎二胡(にこ)演奏会  ◎介護予防体操  ◎スイーツデコ  ◎スライムづくり  ◎アロマ石けんづくり  ◎ミニチュア粘土細工  ◎ミニハーバリウム  ◎リボンゴムづくり  ◎紙すき体験  ◎親子体操  ◎レインボーお絵かき  ◎ゴスペルコンサート  ◎フラワーアレンジメント

介護予防体操 
スライム作り
リボンゴム作り
アロマキャンドル作り
スイーツデコ
EIJYU
茨城県&東京
今年も、永寿福祉会に採用後5年間、それぞれの職場で頑張ってきた従業員の方々の研修旅行として、11/28から11/29にかけて、先進的な事例を学びに行ってきました。
 
今年度は、茨城県つくば市にある、サイバーダイン株式会社と同社が運営するHAL・FIT ®へ訪問させて頂いて、ロボットスーツHAL®とサイバニクス技術の見学と講義を受けてきました。
 
サイバーダイン本社では、HAL®の開発の歴史やHAL®のさまざま機能や目的別のHAL®を実際に見ることができました。また、HAL・FIT®は、イーアスつくばというショッピングモール内にある、トレーニング施設なのですが、そこへも訪問してきました。そこでは、HAL ®を必要とするあらゆる人たちのために専任のトレーナーがHAL ®を使ったトレーニングを真剣に行う姿を見学することができました。
 
 
法人でも、永寿ケアセンターを中心にHAL ®を導入しており、今後の法人内事業所での可能性や機能改良に対する意見などを確認する貴重な機会となりました。研修後は、東京での夕食会や優雅なラウンジでのひと時、翌日には東京スカイツリーや浅草、皇居前広場など、従業員同士の懇親と交流を深めることができました。

本誌をご覧になって、いかがだったでしょうか。ご感想や、ご意見、ご要望をお聞かせください。また、ご家族の近況、介護に関する質問や悩み、誰かに伝えたい、シェアしたいアイディア、うれしかったことなどもぜひお寄せください。
投稿はEメールでお願い致します。request_eijyu@eijyu.or.jp

〒547-0023 大阪市平野区瓜破南1-2-30 社会福祉法人 永寿福祉会 TEL:06-6760-0710  FAX:06-6760-0702 Email : request_eijyu@eijyu.or.jp

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