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EIJYU 新入従業員の今(代表者三名)

特別養護老人ホーム 長吉 髙田 彰久

特別養護老人ホーム長吉に配属されて早2か月半となりました。時間の流れる早さを実感します。
日々の仕事は覚えることも多く、先輩方にご迷惑をおかけしたりと悪戦苦闘する毎日が続いていますがどれだけ忙しくてもお客さまと接する時は笑顔で接することを心掛けています。そのお陰か私のことを気に入って下さるお客さまも出来てきました。お客さまとの信頼関係を築いていくことは私自身のやりがいにもつながってきますので、これからも頑張っていきたいと思っております。これからの目標は日々の仕事の中で柔軟に動いていけるようになること、視野を広く持てるようになること、夜勤ができるようになることです。これからもよろしくお願いします。  
宇都宮施設長からのコメント
今年の4月より特別養護老人ホーム長吉の新たなメンバーの一員となりました髙田彰久さんです。大学を卒業して初めての就職先が当施設になるフレッシュマン1年生です。入職当初は少し緊張した様子で、お客さまとの関わりにも少し消極的な面が見受けられましたが、2か月経った今ではお客さまに対して積極的にコミュニケーションをとり、少しずつ信頼関係を築いておられます。また、お客さまだけでなく従業員に対してもいつも元気良く丁寧に挨拶をされており、周りの従業員からも「礼儀正しくて感じがいいね!」と好印象です。ケアワーカーとしても社会人としても、様々なことを学んでいるところですが、焦ることなく一つひとつのことをしっかりと学び続けていただきたいと思います。


永寿の里 彩羽 金山 智明

4月1日に永寿の里彩羽に配属となりました、金山智明と申します。
最近私がはまっている事は釣りをする事で、休みの日はほぼ毎日、釣りをしにどこかの海にいます。今年の目標はマゴチという魚を釣り上げる事です!(とてもおいしい魚です!)
働き始めて約3ヶ月経ち、まだまだ至らぬ所ばかりですが、出勤した際にお客さまが名前を呼んで挨拶をしてくださったり、退勤の際は「また明日」と笑顔で手を振ってくれたりと、徐々にですがお客さまと信頼関係を築く事が出来て、毎日楽しく働く事が出来ています!これからも仕事と私生活の両方、思い切り楽しみたいと思っています。よろしくお願いします!
木村係長からのコメント
金山さんが入職した時の第一印象は、「すっごい真面目そうな人やな~」でした。そして一緒に仕事をしてみると、なんと!やっぱり真面目!!わからないことがあれば、先輩従業員にきちんと聞くなど、とてもしっかりしている好青年でした。また先日、一緒にお酒を飲む機会があったのですが、熱燗片手に、ずっと施設長と一緒に話しをしているのが印象的でした。こんな金山さんですが、少し天然なところがあるみたいで、先日、ある方からアイスクリームを頂いたのですが、冷凍庫に入らなかったみたいで迷った挙句、冷蔵庫に入れたそうです。それを先輩に見つかり「アイスは冷凍庫!」とつっこまれていました(笑)。こんな真面目で天然な金山さん。これからも彩羽の一員として一緒に楽しく、仕事をしていきたいと思っています。


法人本部 李 悦 

皆さん、こんにちは
入社後の私の感想は「日々勉強」の一言に尽きます。社会人のマナーであったり、業務に関して、いろいろな知識を学んだり、実際の職場説明会をどのように行うか…などなど。とにかく毎日覚えることが多いです。早く一人前になれるように頑張っています。私にとって、一番大変なことは「話し方」です。要点をまとめて話す、言葉の言い回し、相手に伝わりやすい話し方など、なかなか上手になりません。対策として、ニュースや本を読んだり、周りの方の言葉遣いを聞いたりして日々努力しています。まだまだ学ぶこと、意識することは多いですが、その中でも仕事のやりがいを感じます。今の私の目標は、永寿の魅力・福祉の魅力を皆さまに伝えられるよう頑張っていくことです。
村田係長からのコメント
李さんは、4月から法人本部の仲間となって働いて頂いています。李さんは、日本語で話すのがまだまだ苦手な時もあると言っていますが、日常会話から専門用語まで幅広く使いこなしており、どのような方の前でも対応出来るスキルがあると思います。また、仕事に対しても積極的で何事に対しても真面目で、その勤勉さには頭が下がります。今後私たちのお客様に外国の方が居てもおかしくありません。その時に、優秀な外国の方が従業員としていてもらえる事は、私たちも含めそのお客さまにとっても本当に頼もしいです。その為、私たちもこれからも一緒に頑張っていこうと思っています。
 
 
 
 



 

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フリーマーケット永寿(長吉西) 長吉西従業員一同

その人らしい生活の取り戻し“いきがい”や“役割”の創出から社会参加に向けて

2025年(平成37年)を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築の推進が政策としてもあげられています。地域包括ケアシステムの中で通所介護に求められる機能のひとつとして「心身機能向上から生活機能向上訓練まで総合的に行う」ことがあげられています。そこで私たちは、心身機能や生活機能の向上だけでなく、 “その人らしい生活の実現”に向けたサービスを提供しています。通所介護を利用するだけでなく、日常の生活に“いきがい”や“役割”を創出し、社会に参画できるように活動しています。今回のいくつかの実践内容とご報告をさせていただきます。
 

実践報告Ⅰ

長吉西デイサービスセンターをご利用されている林安繁さまはご夫婦で貝殻を取り扱うお仕事をされていました。貝殻を使った装飾品等を作成されていましたが、疾病によりお仕事の継続が困難な状況でした。但し、ご本人は“自分が培ってきたこと、自分の力を活用し、人の役に立ちたい”との思いがあり、お仕事で取り扱っていた“貝殻”を活用し、永寿福祉会の“フリーマーケットin永寿”に貝殻を使ったフォトフレーム作りの出品させていただきました。今回は長吉西デイサービスセンターの従業員と長吉包括支援センターの従業員が協働させていただき、来場者の皆さまに大変ご好評いただきました。当日は奥さまのみご参加していただきましたが、ご本人から“来場者の人たちに自分の貝殻を使って喜んでもらえて嬉しい。これからも継続的に力になりたい!”と次回からはご本人が参加される予定です。地域の中で新たな役割と社会参加に向けた大きな一歩を踏み出すことができたのではないでしょうか。
 

 
 
 
 
 

実践報告Ⅱ

長吉西デイサービスセンターをご利用になっている佐藤元一さまは、農業を営んでおられました。疾病等により、畑に出て農作業をすることが困難になりました。そこで、ご本人さまと話し合い、これまで培ってきた農作業の知識を活かして長吉西デイサービスセンターの敷地内に菜園を作ることになりました。ご本人は、利用日でない日も菜園の状況を確認して下さり、お手入れをされるなど愛情を込めて育てて下さっています。他のお客さまもその姿を見て「私も手伝う。力になりたい。」と菜園のお手伝いをして下さっています。今年は“エンドウ豆、きゅうり、ミニトマト、茄子、ゴーヤ、シソ”の栽培を行っており、収穫できたえんどう豆は昼食の主食を豆ごはんにしていただきました。きゅうりは、昔から漬け物を作ることが日課で、今はしなくなったという方々にぬか漬けを作っていただき、昼食時にご提供させていただきました。
また、他の方々も「私も以前は家でお花を育てていたけど、今はしなくなった(できなくなった)」という声も上がり、現在は野菜以外に個人で個人の鉢を担当し、ひまわりの花やわたの花の栽培を行われています。デイサービスを利用する目的が“運動機能の向上”にある方には有効で、来所されると「今日も自分の鉢に水をあげる。」と毎回楽しんで水やり等に励んでおられ、心身機能の向上に繋がっています。
 
 
 
 

地域包括ケアシステムを構築していくためにも、通所介護として求められる生活機能の取り戻しから、社会参加の創出までを役割として果たしていくことが自立支援に繋がり、地域包括ケアシステムの実現に向かうと考えています。そのためにも、通所介護として、出来ないことを補う、出来ないことを支援するのではなく、出来る活動を増やし、している活動に変えていく支援を実践していくことが大切です。
実践の成果を従業員全員で共有し、ご利用者さまと従業員が共に喜び感動する。笑顔で溢れたデイサービスで在り続けます!これからも長吉西デイサービスセンターの実践活動を永寿福祉会のフェイスブックに掲載していきますので、是非拝見していただけると嬉しく思います。
 

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喫茶ボランティア(喜連)

特別養護老人ホーム 喜連 松永主任

特別養護老人ホーム内にある喫茶は、地域のボランティアさんにより運営されています。毎週月曜・水曜・土曜日の週3日、午前14時より午後15時30分まで営業しています。お客さまには、コーヒーとお菓子を提供しながら、カラオケで楽しんでいただいています。皆さんで歌を唄ったり、談笑されたりと一緒に楽しいひと時を過ごしています。多くのお客さまが、喫茶の日を待ち遠しくされています。また、落語などのイベントとコラボして楽しんでいただくこともあります。
ボランティアさんとの出会いは2015年から始まり、今では施設内の欠かせないイベントの一つになっています。喫茶は、施設内のお客さまだけでなく、地域の高齢者にも開放され、近隣に住む高齢者の楽しみの一つにもなっています。参加された高齢者から介護相談を受けることもあり、地域の相談窓口としての役割も担っています。喜連喫茶の誕生は平成4年にさかのぼります。平野区地域で初めての喫茶ボランティア誕生であり、喫茶ボランティアの原点であります。そこから平野区の地域へと喫茶ボランティアが広がっていきました。開始当初はボランティアの皆さま手さぐりの状態からスタートしました。
ビーズ創りやブローチ創りの手芸、お絵かきをしながらコーヒーを飲んで楽しくお話しをされていたそうです。しかしお客さま自身で手芸等を行う事は難しくなってきていました。ボランティアの皆さまで考えた結果、歌をみんなで唄ってみてはどうかとの話しとなり、当初はカラオケ機器がなく歌詞カードを手作りで作成し、ボランティアの皆さまが先生となって楽しく歌を唄われていた事が今の喫茶として続いています。現在はカラオケ機器も導入されボランティアの皆さまは「みんなが喜んでくれる。」お客さまは「喫茶に行くのが楽しみ。」との声があり、お互いが楽しい時間をすごされている喜連喫茶です。
 
 
 
 
 

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自立支援介護10カ条

*起きること、座ることから生活は始まる

昨年1年をかけて、当時の介護サービス会議のメンバーが中心となり、各高齢事業の従業員の意見を集め、言葉を考え、言葉を選び、文章にして、そして校正して10か条にまとめました。高齢事業でこれまで取り組んできた、4大基本ケア、TENAの活用、インターライ方式による個別と根拠のあるケアプラン、そして多くのお客さまとのつながりと成果を礎に、永寿のこころざしにある「お客さま一人ひとりが私たちの出発点です」をより具体的に表現したものとして、従業員一人ひとりがこの10か条を大切にして、日々の仕事に取り組んでいけるようにと、創り上げました。広く皆さまにご理解頂きたいと願うと共に、この10か条を実現するケアを日々実践していきます。

 
 
1.窓を開け、自然の光と空気を感じる
朝起きて、陽の光や外の風を目で見て肌で感じることが、健康で元気な一日を過ごす始まりです。
2.清潔で気持ちのよい身なりでいる
髪を整える、顔を洗う、衣服に更衣することなどが自分で当たり前にでき、前向きな気持ちで一日を過ごします。
3.温かい食事を美味しく食べる
生活の中で欠かせないものであり人の欲求の一つです。
好きな物を自分で選び、美味しく食べることは楽しく生活を送ることに繋がります。
4.好きな飲み物を美味しく飲む
飲まされるのではなく、自分で飲むことを大切に、好きな物を飲みたい時に飲み、脱水予防に努め日中はスッキリと目覚めることで活気ある生活に繋がります。
5.歯を磨いて口の中をきれいにする
誤嚥性肺炎を予防し、いつまでも美味しく食べて美味しく飲める、また楽しく話をするためにも歯磨き・うがいをしっかり行い口腔内を清潔に保ちます。
6.トイレで快適に排泄する
清潔感があり落ち着いて過ごせるトイレ環境で、下剤やオムツに頼るのではなく、トイレの便座に座り、スッキリと排尿・排便ができます。
7.気持ちよくお風呂にはいる
心身の緊張をほぐして疲労回復や痛みの緩和にもなり、また清潔にすることで社会参加の意欲もわいてきます。
8.自分のすきなこと、したいことをみつける
自ら選び、決めることで今までのライフスタイルを大切にし、自分らしい生活をおくることができます。
9.仲間を見つけて笑って一緒に過ごす
「笑い」「笑顔」は身体の細胞を活性化させ、心身の健康に効果があります。悩みをひとりで抱えこむのではなく、気の許せる仲間を見つけ社会性を持ち大きな声を出して笑い合える生活を送ることが心の自立に繋がります。
10.夜は清潔な布団で、ぐっすり眠る
一日、精力的に活動し、清潔な布団でぐっすり眠ることが、メリハリのある生活になり、朝もすっきり目覚めることができます。

 
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LINE導入@のお知らせ

永寿福祉会では71日より、「LINE@」を開設しました。
LINE@とは日本で最も普及しているコミュニケーションツールとなったLINEの企業用アカウントです。今後、永寿福祉会の最新情報や求人情報を中心にリアルタイムな情報を発信していきたいと思います。皆さま、友だち登録をぜひお願い致します!

 

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法人パンフレット更新の紹介

最新の情報や今の永寿福祉会のイメージが伝えられるよう、法人のパンフレットを全て更新することになりました。「お客さま向けのパンフレット」と「求職者向けのパンフレット」に分け、二種類の新しいパンフレットが作られています。発行するまでもう少し時間がかかりますが、皆さま、お楽しみに!

 
 

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