地域に根差した永寿として在り続け,日に新たにお客様が望むサービスを生み出しま す.                                                Facebook マイナビ2018年度採用 お問い合わせ

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 地域に根ざした「永寿」を目指し続けて 
社会福祉法人 永寿福祉会 
おかげさまで30周年を迎えました。
社会福祉法人永寿福祉会 名誉会長 富永 徳吉
昭和61年の創立以来、永寿福祉会は人と人の結びつきを大切に、地域の皆さまに支えられながら歩んでまいりました。昨今は、フィーリングアーツやスヌーズレンなど、お客さまの「心の憩い」のためのサービスも取り入れ、従業員一同、日々創意工夫に取り組んでおります。「地域社会に貢献する」という創立当初の理念に則り、時代に求められる新たな福祉の未来を切り開くべく、より一層のご支援とご高配を贈りますよう心よりお願い申し上げ、挨拶の言葉とさせていただきます。

社会福祉法人永寿福祉会 理事長 村田 真由美
本会のこれまでを見守り、支えてくださった地域、関係機関、各種団体の皆さまに、心より感謝申し上げます。永寿福祉会では現在、女性の活躍支援や資格取得支援など、「働きやすさ改革」に取り組んでおります。また30周年の大きな節目を迎え、2016年10月にはロボットスーツHALでのトレーニングを受けられる「サービス付高齢住宅ロボリハ・コート永寿」を開所するなど、新たなチャレンジにも取り組んで参ります。お客さま、従業員、地域の皆様の健康と幸せを願い、より愛される永寿福祉会を目指して、さらなる研鑽を積んでいきますので、今後とも温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

30周年を迎えて

2016.10.01

社会福祉法人 永寿福祉会

お客さまの「笑顔の花」を咲かせるヘルスケアを目指します。

永寿福祉会では、お客さま一人ひとりに寄り添ったケアができるよう
従業員一同、日々学び切磋琢磨しています。
お客さまが歩んできた人生を知り、尊ぶ気持ち。
従業員自身の、明るく前向きな姿勢。
信じる心と、あきらめない気持ち。
そんな「まごころ」を大切にしながら
お客さまの「笑顔の花」を咲かせられるよう
これからもより良いヘルスケアを
目指していきます。
 ロボリハ・コート永寿 オープン!

EIJYU

自立する人生を、もう一度目指したい。

2016年10月1日にサービス付き高齢者向け住宅「ロボリハ・コート永寿」がOPENしました。もう一度、自分の力でもっと歩きたい、自由に動きたい。あきらめない人のためのサービス付高齢者向け住宅がこの秋、誕生しました。
 
どんなに設備が素晴らしくても、食事がおいしくても、それは安心な毎日を提供するサービスにすぎません。見守られて安全に暮らすことだけが本当の「よろこび」でしょうか?
 
本当の「よろこび」はいつまでも、自分の力で生きられることを実感し続けることではないでしょうか?
 
私たちが作りたいのは「あきらめない人のための」サービス付高齢者向け住宅です。当施設の最大の特徴は、最先端のサイボーグ型動作支援ロボット「ロボットスーツHAL®」を使用したトレーニングが受けられることです。
 
装着する人の「意志」を感知して、立ち座りや歩行行動をアシストする自律動作支援ロボットを利用した高品質のトレーニングで、本当の「よろこび」を実感してください。
 
        

永寿福祉会では、5年前から全国に先駆けてHAL®を活用したトレーニングに取り組み、近隣や遠方の方々へHAL®のトレーニングを提供。熟練スタッフが、フィッティングからトレーニングまで責任を持って対応致します。
2016年10月1日OPEN!
 
 
 

 

関西サ高住で初、ロボットスーツHAL®導入。

HAL®開発・販売 サイバーダイン(株)と(株)大阪医大サービスの連携と協力により、永寿ロボリハセンターで高品質・最先端のHAL®トレーニングが可能。居室内も導入予定。
 

居住性能も地域トップレベルを追求

閑静な住宅街に佇む、落ち着いた地域環境にあり、地域標準面積の約1.4倍(※当社調べ)のゆとりある居室空間を確保。各居室に介護対応トイレ・シャワー・キッチンを完備。
 
        

「もうリハビリは終わり」と言われても可能性を信じている方、「もっと楽に動きたい」、「もう少し自由に歩きたい」、そんな方々への気持ちにHAL®と共に応えていきます。
 
 今年の敬老会
敬老祝賀会 
永寿ケアセンター・河合係長からのコメント
 
毎年、お客さま・ご家族さま・地域の皆さま、そして従業員が共に長寿をお祝いできる日として、盛大に、またあたたかみのある敬老祝賀会を企画しています。
 
敬老祝膳の提供時に添えられるお祝箸の箸入れを、今年は栄養士が中心となり、気持ちを込めて手作りしました。かわいらしい箸入れを見て、『わぁすごい、もらっていいの』と、大好評でした。
 
従業員紹介によるボランティア様の演目では、民謡河内音頭(日之出会様)とギター演奏(千代田公民館ギタークラブ様)をお迎えし、活気と笑顔あふれる公演をして頂き、思い出に残る時間を過ごして頂けたと思います。
 
歓談の時間となるケーキ提供時には、女性従業員が協力し、シュークリームタワーを作りお祝に華を添えました。この日だけはと、お祝いに全勢力を注ぎ、全部署が協力し準備を進めました。その甲斐あってみんなが笑顔で、みんなで長寿のお祝いができた、大切な日になりました。
 
大阪の福祉情報誌 ウェルおおさか  介護施設で活躍する外国人スタッフ

「ウェル おおさか」に掲載されました!

介護施設で活躍する外国人スタッフ
いい人材に、国籍は関係ない

「これまでに採用させていただいた人はすべて、採用前にすでに日本で生活し、日本の文化・習慣に触れているため、適用力、包容力が高いです。お客様からすれば「すごくいい人が入ってきたね」とおおむね好評価です。技能実習制度やEPAにも期待していますが、今は、在留資格が取得できる範囲内の外国人に対し、アプローチしていきたい」と企画部長の石井亨宏さん。
 
同法人が、特に力をいれているのが留学生の就職フェア。
 
参加する留学生の多くは、日本語がとても堪能です。採用したスタッフは、やる気、本気度が違います。背景には、就職することで、在留資格が延長されるからです。「この仕事で生きていくんだ」という強い意志を感じます」
 
外国人スタッフは、新卒採用、中途採用ともに、オリエンテーション→新入従業員研修(または中途採用者研修)→OJTなど、日本人同様のプロセスを経て一人立ちしていきます。
 
 
 
 
 
「現状では、大学で福祉を学んでいても、在留資格の関係で、外国籍の方は介護や相談援助の仕事にはつけません。このため、介護やソーシャルワークを志望する人をマッチングできないのが課題です。まずは、事務職や総合職などで人材を発掘していく予定です」

 

社会のための事業にやりがいを感じる

スクバタルさんも出ました。

スクバタルさん 2010年来日


※以下、ウェル おおさかより引用
 
大学4年の時、就職フェアで永寿を知りました。
 
いろんな企業の説明会に出ましたが、自社の利益のためだけでなく、人のため、地域社会のために活動しているところが「人間らしく」という自分の生き方とピッタリ合いました。
 
現在、本部で主にホームページやパンフレットの作成、採用関係の仕事をしています。上司や同僚は、わからないことがあれば、教えてくれるし、雑談もします。毎日、楽しく自転車通勤中から、ニコニコしています(笑)。給料などの待遇も日本人と全く同じですし、自分の力で生きている手応えを感じています。
 
「福祉施設は、お客様にとって人生の一部。だから、やさしい支援を追求したい。施設やホームでの生活のなかで、生きがいを感じていただくために何ができるかを考えて、仲間と一緒に素晴らしい永寿福祉会を創れたらいいと思っています」

母国の話でお客様とすぐに意気投合

楊 家勇(よう かゆう)さんも取材されました!

老人保健施設永寿ケアセンター 介護主任 2009年来日


※以下、ウェル おおさかより引用 
 
留学ビザで来日し、歴史を学び、大学院を修了してから日本人の妻と結婚しました。求人広告で永寿を見つけて就職し4年目。人にやさしくするのが好きなので、「心」には自信がありました(笑)。最初に配属されたのは、特別養護老人ホームでした。認知症の方の気持ちを察し、問題があればどのように解決するか、頭を使う仕事です。
 
私の子どもの頃の暮らしは、ちょうど日本の昭和前後みたいで、停電が多かったとか、おもちゃは自分で作っていたとか。共通点があって年配の人と意気投合。距離を感じずにうれしかったです。
 
現在は、ロボットリハビリのフロアを任され、在宅復帰、社会復帰を目指す人に対しロボットスーツを使ったプログラムの提案をしています。
 
管理職なので周りの従業員の力を最大限に生かし、楽しく仕事できる環境づくりを心がけています。1歳8カ月の娘を保育園に預けて共働きですが、生活も安定しました。長く勤めたいと思っています。
平野西茶屋  認知症対応型通所介護施設

平野西茶屋 鹿島 基晴

利用される方、ケアされる方が集える場所を目指して 

永寿平野西の家が、認知症対応型のデイサービスとして開設して3年を迎えるにあたり、通ってこられるお客さまだけでなく、ご家族や認知症高齢者をケアされている方々と何かできることはないかと考えていました。
 
あるとき、地域のケアマネジャーより、「平野西地域には集える場所が少ないように感じている。永寿平野西の家で何かあれば良いのに」という一言を耳にしました。早速、そのケアマネジャーさまとも相談し、手探りだけれど、お一人の声に応えるためにも何かやってみようと思い、第1回目の集まりを開催することにしました。
 
開催に向けては、永寿平野西の家の主任たちとも相談しながら、名前を「平野西茶屋」にすることにしました。「茶屋」に込めた思いとしては、「ほっ」と一息、心休まる場所として誰にでも開かれた場所にしたということが、まず第1にあります。そして、お客さま・地域の方々・専門職の方々でもお越し頂ける場所へ発展させていき、皆さまが心休まるひと時を過ごせるようになっていけばと思っています。
 
第1回目は、平成28年5月28日でした。それ以来、毎月1回は開催しています。実際に開催するまでは、本当に来て下さるのか不安も大きかったのですが、実際の来場者をお迎えした時は本当にうれしかったです。
 
開催に向けては、地域のケアマネジャーや他の専門職の方々にも広報などの協力を頂けたので、その支援も大きかったと思っています。来て頂いた方々からは、「他の方の体験を聞けたし、自分の体験も聞いてもらえた」「他の集まりの場と違って、自分の話ができた」「こんなに笑ったのは久しぶり」「悩んでいるのは自分だけじゃない」など、継続の大切さに繋がる意見を頂いています。

 
 
今はまだ、少ない回数ですが、これからより発展させることができるように、皆さまとコツコツと続けて行きます。「地域へ還元していく」という法人の理念に基づいて活動していきます。
 
また、町会長や町会の役員の方からも、平野西茶屋のような場所の開催と継続には、ご支援の言葉をいただくことが出来ました。地域の方々との協働もより意識しながら、頑張って行きますので、ご支援・ご指導をお願いします。
 
来場者の方々の声と平野西茶屋を開催して感じたこと
「こんなに自分の話ばかりしてもいいのかしら」
「久しぶりにこんなに笑った、普段話せないことが話せた」
「こうやって話せる場所が出来て嬉しい。楽しみにしている」
「悩んでるのは自分だけじゃないんだということが分かった」

 ノロウィルスの予防 永寿ケアセンター  中川 真由美

一緒にいるだけで楽しい

永寿ケアセンターのお客さまへ健康と安全・安心をお届けしている看護師長の中川です。永寿福祉会に入職して13年余りになりますが、お客さまの命を預かっているという責任の重さを感じながら張り切って働いています。当施設にお越しの際は、いつでもお気軽にお声を掛けて下さい。今回は、ノロウィルスの予防についてお話します。

ノロウィルスの予防

永寿福祉会では、冬季(特に11月から3月)に入ると、ノロウイルスの発生及び従業員の持ち込みなどあらゆる発生要因を排除し予防に努めます。写真にあるように、就業前、就業後にしっかり、手洗いうがいを行い、健康チェックを行ないながら、私生活においてもこの時期は、生ガキを摂取することを自粛しています。
 
就業中は、従業員は一ケア一手洗いの徹底と次亜塩素酸系の消毒液を携帯し排泄介助の度に消毒を行い、フロア内の手すり、ノブなど、手が触れる部分は清掃の方が消毒しています。
 
市販の「消毒用アルコール」はノロウイルスには対応していないので、ご家庭での消毒はハイターなど亜塩素酸系の消毒液を薄めた液で消毒することが望ましいです。
 
「ノロウイルスにかかったかな?」と思ったら、すぐ受診することをお勧めします。ノロウィルスの主な症状として、下痢、嘔吐が続くことにより脱水を起し、急激に体力を消耗しますので、一刻も早く水分補給などの治療やケアが必要となってくるからです。
 


 
あたたかい心のこもった福祉サービスのご提供を目指します。


 
この時期は、下痢だけでもノロを疑い、嘔吐だけでもノロを疑いましょう。早期の対応で二次感染を防ぐことができます。そして、手洗い、うがいを行い、健康第一で快適な冬を過ごしましょう。
 

本誌をご覧になって、いかがだったでしょうか。ご感想や、ご意見、ご要望をお聞かせください。また、ご家族の近況、介護に関する質問や悩み、誰かに伝えたい、シェアしたいアイディア、うれしかったことなどもぜひお寄せください。
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